皆さんは、『足のしびれ』を感じたことはありますか?

感じたことがある方がほとんどだと思いますが、足のしびれってとても不愉快なものですよね。最近では正座をする機会が減ってきたようなのですが、それでもあらたまった席やちょっとした会食などで和室を利用する機会はありますし、その際は正座をなければなりません。そしてその正座が長時間になると表れるのが『足のしびれ』です。

長時間の正座などで起こる足のしびれは、はじめは『ちょっと変かな?』ぐらいのものだったのに、どんどんひどくなって足を動かしたらしびれが広範囲に広まり、動けない・立てない状態になってしまいます。そういう正座が原因の足のしびれは、しばらく放置したり足を揉んだりすれば治るのでその場は辛いですがそう気を揉むような問題ではありません。

ですが足のしびれには正座以外の様々な原因があります。そしてその中にはすぐ病院へ行くべき足のしびれもあるのです。

しびれというと、『すぐ治まるもの』や『放っておいてよいもの』という認識がある方は少なくないでしょう。これを書いている私もそうでした。足のしびれなんて、放っておけばすぐ治まるしそんなに気にするような問題じゃないと考え、足のしびれを気にする事はなかったのです。

確かに正座など外的要因で、すぐ治まるしびれは放っておいてもよいものです。しばらくすれば元に戻るのですから。それまでの辛抱です。ですがそれ以外の原因が考えられるしびれの場合、そのしびれ症状は体のSOSサインでもあるのです。せっかく体がSOSのサインを出してくれているのですから、万が一の事態になる前にしっかりそのサインを受け止めて適切な行動をとらなければなりません。

ですが、しびれには放っておいてはいけないしびれもある、と言われた所で自分のしびれ症状が病院へ行くべきものなのかどうかわからない、という問題もありますよね。ですのでここでは、危険なしびれの症状・症状が表れている部位によって考えられる病気やしびれが起こる原因、しびれと共に起こるほかの症状などをお話していこうと思います。

今しびれに悩んでいる方や慢性的なしびれがある方は特に知っていた方が良い情報を書いていきますので、是非読んでいって下さいね。